ライト電業では、経済産業省より「地域未来牽引企業」に選ばれるなど、地域への社会貢献活動にも積極的に取り組み、豊かな社会づくりを目指しています。
この度、その活動の一環として岡山本社近隣の芳泉小学校にて、6年生を対象とした「モノづくり」の総合学習を行いました。小学生の皆様でも分かりやすいような例で、実際のロボットや機器を動かし「ものづくり」のデモをご覧いただきました。
モノに触れて体験してもらう、最新のテクノロジーや、モノづくりの仕事について知ってもらうという目的で、豊かで活力ある未来を創るモノづくりについて、身近に感じて頂けました。
ご関係者のみなさま、貴重な機会をいただきましてありがとうございました!
・ものづくりとは?
・ライト電業の仕事はどんなものか
・ものづくりに関わる仕事やなぜその仕事についたか
・仕事を通してのやりがいについて
ご紹介しました。
1.水をこぼさずに運ぶ技術(オムロン 静振制御)
2.仮想現実AR技術
3.人と働くロボット(デンソーウェーブ COBOTTA)
4.ロボットと対決(デンソーウェーブ)
5.遠隔指示、状況確認(パナソニック HDコム)
6.検査できるカメラ(オムロン 画像処理)