ライト電業では、経済産業省より「地域未来牽引企業」に選ばれるなど、地域への社会貢献活動にも積極的に取り組み、豊かな社会づくりを目指しています。
この度、2月に引き続き、岡山本社近隣の芳泉小学校にて、6年生を対象とした「モノづくりの総合学習」を行いました。小学生の皆様でも分かりやすいような例で、実際のロボットや機器を動かし「ものづくり」のデモをご覧いただきました。
キャリア教育の一貫として、モノづくりや、プログラミングに携わる社員が「仕事に就いたきっかけや、仕事への情熱、失敗や苦難の乗り越え方」などをお伝えするとともに、最新テクノロジーに触れながら、小学生の皆さんに、なりたい自分を発見して頂く講義を行いました。
ご関係者のみなさま、貴重な機会をいただきましてありがとうございました!
今回の総合学習を、多数のメディア様より取材していただきました。
【テレビ】
◆瀬戸内海放送(KSB)&YAHOOニュース
◆西日本放送(RNC)
◆山陽放送(RSK)
◆テレビせとうち(TSC)
◆NHK
【新聞・雑誌】
◆日刊工業新聞
◆山陽新聞
◆タウン情報おかやま
◆瀬戸内経済レポート
・ものづくりとは?
・ライト電業の仕事はどんなものか
・ものづくりに関わる仕事やなぜその仕事についたか
・仕事を通してのやりがいについて
ご紹介しました。
1.水をこぼさずに運ぶ技術(オムロン 制振制御)
2.仮想現実AR技術
3.人と働くロボット(デンソーウェーブ COBOTTA)
4.ロボットと対決(デンソーウェーブ)
5.遠隔指示、状況確認(パナソニック HDコム)
6.検査できるカメラ(オムロン 画像処理)