日本、海外の製造業様にオムロンをはじめとする250メーカー以上の制御機器・システムをご提案する技術商社

3Dプリンタ造形出力事業はじめました

  • HOME >
  • 3Dプリンタ造形出力事業はじめました

3d_header

サービス概要

お客様が作成された3D造形データ(STLデータ)を、世界No.1シェアのストラタシス製3Dプリンタで出力するサービスです。お客様はWebフォームで樹脂などの造形出力条件を選択し、STLデータを入稿するだけで、簡単にお見積り頂けます。

造形技術に定評を頂いており、ご満足頂ける造形物をお届けします。
まずはこちらからお気軽にお見積りください。

DDM(Direct Digital Manufacturing)のメリット

DDMでは、豊富な材料で出力でき、模型や試作品だけでなく最終製品や治工具まで出力いたします。


<デザイン・開発の試作用に>

fdm1


 デザイン・開発部門の模型や試作品作りで、開発期間を短縮します
(材料:素材ベースはアクリルです。ゴムライク、クリアー、フルカラー)

<生産用の治工具製作に>ddm


 今後、3Dデータから最終製品や治工具を直接製造する「DDM」が本格化します
(材料:ポリカーボネート、ABS、ASAなど)
  • 金型製作の工程をなくすことで、コスト削減と開発期間短縮を実現
  • 一度に造形可能なので、製品の軽量化と材料の削減が可能
  • オンデマンド生産で、在庫の保管スペースが不要に
  • 小ロット生産や、カスタマイズ製品の製造も可能
  • メールで3Dデータを送って別の場所で出力するなど、多様な事業展開が可能
  • 最大造形サイズ(Polyjet:500 x 400 x 200mm、FDM:914 x 609 x 914mm)

2つの出力方式からお選びください

FDM(熱可塑式方式)
<パフォーマンス重視>

  • 正確で再現性が高い
  • 時間による劣化がない
  • 頑丈で安定した高耐久性パーツ
  • 機能試験向けリアルなプラスチック
Polyjet(インクジェット方式)
<精密性重視>

  • 滑らかな表面仕上げ、細やかなディテール、
    細部まで拘ったリアルな完成品
  • 最終製品の外観と感触
  • マルチマテリアル・プリンティング

サービスの流れ

1.上記2つの出力方法(FDMPolyjet)をお選びいただき、WEBフォームからお見積りください(STLなどの3Dデータをご用意ください)
2.折り返し見積り回答いたします。内容をご確認頂き、ご注文下さい。
3.プリント
4.発送(納期:約2週間、送料無料)

こちらの資料もご参照ください

お気軽にお問い合わせください。 TEL 086-243-3844 上記は本社電話番号/最寄の営業拠点はこちら









人気アクセスランキング

営業日カレンダー

PAGETOP
Copyright © Lightdengyo Co., Ltd. All Rights Reserved.